151-200     251-300

201-210

どうすれば人に好かれるかずっと考えている実行はできない
世界に対する罪悪感
消え行く愛 歴史になり行く愛
強いと言われ哀しむか弱いと言われ悲しむか
ころすためのきみのたいか
ネガティブな傲慢者
肯定よりも確かな肯定という形の否定
羞恥心が好物
泣き喚く御山の大将
君の独り善がりを僕は好く

211-220

思考を鈍らせたい
ヒューズをとばせ≠ブレーカーを落とせ
「この世に自分がいなくても構わない」という形での世界への愛情
善く逝く
少しずつ開いていく距離を埋める気はなかった(だけど今でも確かに好きだった)
僕の頭のNOT回路
軽い愛を必要とする人のために僕は軽い男です
重い愛を必要とする人のために私は重い女です
血塗れエクソシスト
幸せすぎて無性に寂しい深夜

221-230

もったいぶりながら目を開けたらぱちりと音がした
世界と共に死にたい(世界に対する、ヤンデレ)
現実逃避、逃避した先は楽な現実、ああ現実は幅広かった
愚にもつかぬ痴がましい話
毒を以て毒を制す≒薬を以て薬を制す
君の手はポリグラフ
私の恋心を蹂躙して欲しい
おなじみのラインナップの中に君は居た
建前の僕私、本音の彼彼女
三秒ルールを恋にも適用

231-240

他校生の普通人と他校生の不登校
僕は車を飛ばす虫がぶつかり壊れて落ちる
死にたくないけれども殺されたい
生きたいけども、殺して欲しい
他人ごとの皮を被ったわたくしごと
思うまま、君の、君らしい、
吐瀉物など片付けるのみ
以前は些細な事が世界であった、どうでもいい事々が世界である今
宇宙のことならよく知らない
無理に二番手を造らせる鬼のような俺

241-250

○なないで
○かないで
○さないで
○ないで
○いで
○よ
幼君の歳を食う化物
ただあの人が好きなだけ君にとって
抜けおちたふり君のために
やはり君は間違える(至極単純な計算ミス)